文化と歴史topics

DOKKYO UNIVERSITY 2017

OPEN COLLEGE 講座

   春期講座 よくわかる「百人一首」の世界ー和歌から古典の世界をひもとくー    
                                                                 講師 柳町 敬子
  

    古くから日本の文化として受け継がれてきた『小倉百人一首』は、鎌倉時代に藤原定家によって選ばれた秀歌集です。
    代表的歌人の和歌を一首ずつ、全部で百首あります。本講座ではこれらの和歌の意味を知り、時代背景や歌人にまつわ
    る逸話などを通して、今も変わらぬ豊かな世界を鑑賞をしていきます。

    江戸時代、「歌かるた」としても伝えられ親しまれてきた「百人一首」、それぞれの歌の意味を理解し、作者についての知識
    や、和歌の魅力を発見していただくことを目標としています。なじみのある歌もありますので、古典の世界への第一歩として
    もお楽しみいただけることと思います。
     
     みなさんとご一緒に、歌をよみあげる 音練(おとれん)や、 ちょっとカルタに触れてみる 脳トレかるた などもお楽しみください。


   
      


    開講日時  木曜日  10:45 〜 12:15    5月11日〜7月6日 (全8回)


  
    5月11日 ・5月18日 ・6月1日 ・6月8日 ・6月15日 ・ 6月22日 ・6月29日 ・ 7月6日             
                                

          テキストなし  プリントを用意します。        定員 20名

    

                                                   講座受講についての   お問い合わせはTEL048−946−1678


          なお、獨協大オープンカレッジのホームページは、 こちら(←クリック)からもご覧いただけます。

                                                          




通年講座 天皇に愛された女の物語
                             ー日記文学『とはずがたり』と鎌倉時代ー


   鎌倉時代、政権を武家に奪われ弱体化していく朝廷は二統に分裂(持明院統と大覚寺統)し、やがて南北朝時代を
   迎えます。 作者は、鎌倉中期の持明院統である後深草院のもとで育ち、成人してその御所に仕えた女官です。
   天皇の寵を受けたが故に数奇な運命を辿ることとなった半生を、自ら「問わず語り」する作品、問われなくとも語らず
   にはいられないという物語的日記文学を、歴史と共に読んでいきます。

   主人公は「後深草院 二条」と呼ぶ女性ではあるのですが、先行物語作品を下敷きに紡ぎ出されていく語りから、
   中世の『源氏物語』との異名をとる作品でもあります。

   今年度から初めて読まれる方にも 充分ご理解いただけるような準備をしていますので、お気軽にご受講ください。

    


     
開講日時  木曜日 13:15〜14:45     5月11日〜11月30日  (全11+ツアー1回)

          5月11日  5月18日 5月25+ツアー  6月8日 6月22日 7月6日 10月12日 10月26日 11月9日 11月16日 11月30日   

     
        テキスト 『とはずがたり 下 全訳注 』(次田香澄訳注/講談社学術文庫) 1,650円+税

                                                           定員20名

         
         
                                                     

      
     ※ 巻一、巻二、巻三、巻四の現代語訳(私訳)を  「とはずがたり」公開講座  として載せています。
        

                                                 

                                                     Topに戻る

inserted by FC2 system